Uber Eatsでたった1回商品を配達するだけで30000円ゲット!その3

⑥設定が完了したら配達スタート!

Uber Eatsは、24時間365日稼働しています。お好きなタイミングで本案件にチャレンジしてください。

おすすめの時間帯は、昼12時ごろと夜18時ごろのピークタイムです。その他の時間帯はアイドルタイム(需要が落ち着く休憩時間)と呼ばれ、配達依頼がなかなか届かない可能性がありますのでご注意ください。
※「アイドルタイム中に依頼が全く届かないのか?」と言われれば、そういうわけではありませんが、需要が低くなる傾向があります。そのため、ご自身の都合の良いタイミングで始めてみるのが良いでしょう。

1.「出発」をタップし配達依頼を待つ(ウバオン)

おすすめの場所は、あなたが暮らす都道府県で最も大きな駅です。
「駅まで遠い…」という方は、まずご自宅でウバオンしてみてください。その際は、すぐに出発できるように身支度を整えておきましょう。

もし何時間経っても依頼が来ない場合は、可能な限り大きな駅へ向かってください。なぜなら、駅周辺にはUber Eats加盟店が集中していることが多いためです。

2.配達依頼通知

ほどなくすると、上記のような報酬金額と、現在地からピック先(Uber Eats加盟店)→ドロップ先(お客様)までの配達にかかる合計時間、Uber Eats加盟店名、お客様の住所が通知されます。

報酬金額は数百円から数千円、合計時間は数分から1時間ほど。平均は400円ほどで20分ほどです。触らなければ通知から30秒ほどでキャンセルされるので、それまでにご自身で判断して「承諾」をタップするか否かを決定して下さい。

3.商品内容を確認しピック先に向かう

承諾されたらピック先が表示されます。その際、商品内容を緑の丸付近をタップし確認しましょう。お弁当2つ3つだと問題ないと思いますが、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどで、2リットルのお水4本とか稀にございますので注意が必要です。そんなの私には持てないよ!という方は、このページの下の方にある赤文字から下でキャンセル方法を解説しています。

「店舗からの注意事項」も確認願います。裏口から入ってきてください、とか、ゴーストレストランの場合は実際の店舗名が記載されていることもあります。

内容に問題がなければ「ナビを開始」をタップ。すると、グーグルマップに遷移するので、「経路」をタップ、「徒歩」をタップ、「開始」をタップするとナビが開始されます。赤いピンを目指して移動しましょう。

移動中に追加の配達依頼が通知された場合は、1回の配達で条件をクリアしているため、×ボタンをタップしてキャンセルしましょう。または、30秒放置することで自動的にキャンセルされます。

この場合、うっかりミスで承諾してしまい2件(3件まで可能)同時配達の状態になってしまった、もしくは下記の画像のように2件(3件)複数配達の案件を承諾した場合、

「問題を報告する」→「上記以外の問題」→「キャンセル」をタップ